あなたは大丈夫? きれいな歯並びってどんな状態?

こんにちは!米沢ファミリー歯科・矯正歯科の院長、大峡です。

今日は、「きれいな歯並び」についてお話します。以前よりも歯並びに対する意識が高くなり、矯正される方が増えているようです。非常に素晴らしいことですね!ところでこの「キレイな歯並び」、実際どんな状態か具体的に説明出来ますか?例えば芸能人みたいな歯並び?八重歯がない?笑ったときにきれいに並んでいる?・・具体的にと言われると難しいですよね。実は歯医者でも、具体的に説明するのは難しいんです。そのため、いろいろな指標が開発されています。

きれいな歯並びの指標として、私がよく使っているものとして、Gottliebが開発した評価項目があります。これには、10項目の評価項目があって、①大臼歯咬合のⅠ級関係②犬歯咬合のⅠ級関係③咬頭篏合④オーバージェット⑤オーバーバイト⑥正中のズレ、⑦捻転、⑧叢生⑨上下歯列弓形態の調和⑩歯根の整直、平行性、とあってこれらを点数化して総合的にに評価するものです。非常に優れた指標ですが、これを一般の方が評価するのは、難しいです。この指標をアレンジして、私なりに簡単な見分け方をお伝えしますね!

上下の歯の真ん中があってる:究極、これがもっとも大事です。なぜなら、真ん中がずれているということは、左右がずれていたり、奥歯が噛んでいないことを表しているからです。つまり、上下の真ん中があってれば、歯並びがきれい、ずれていたら、歯並びになんらかの問題があるということです。

前歯のデコボコがなく、並んでいる:デコボコがあるということは、顎の幅と歯の大きさがアンバランスということなので、当然、歯並びがきれいではないことになります。また、デコボコの部分は、歯ブラシが届かないので、虫歯になったり、歯周病になったりします。

奥歯のかみ合わせがしっかり噛み込んで、隙間がない:上と下の小臼歯とよばれる奥歯は1歯対2歯咬合、つまり1本の歯は2本の歯のちょうど真ん中で支えられています。また、横から見た時に隙間なく噛んでいるときれいな歯並びといえます。

上の前歯が下の前歯よりやや前にあって、下の前歯と軽く噛んでいる:前歯は上の歯の方が2,3mmほど前にあって、上の歯と下の前歯の重なりが2,3mm程度になります。

言葉にすると、分かりづらいのですが、写真で見ると、分かりやすいので図を確認していただければ理解していただけると思います。この4つを満たしていると、だいたい、きれいな歯並びと言っていいです。自分やご家族の歯並びや矯正治療が終わった時のチェックに使っていただけたら、幸いです。

 

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